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鹿児島県内の金融経済状況「足踏み状態が続いている」 日本銀行鹿児島支店

2021年4月2日12:15

日本銀行鹿児島支店は県内の景気について「足踏み状態が続いている」との見解を示しました。

1日、日銀鹿児島支店は県内の金融経済概況を公表し、県内の景気について2021年1月から「足踏み状態が続いている」としました。

特に観光についてはGoToトラベルの一時停止の影響もあり、2021年2月の主要ホテルや旅館の宿泊客数は前年比で約58%減と大幅なマイナスとなっていて、厳しい状況が続いているとしています。

一方で、個人消費については県内で新型コロナの感染者が減少したこともあって、ファミリー層や若年層の動きが活発になり、消費マインドの改善がみられるということです。

新型コロナの影響は各業種でばらつきがあり、日銀鹿児島支店は今後の動きを丁寧に見ていきたいとしています。

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