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国内初の3カ国合同 霧島演習場で日米仏共同訓練へ 鹿児島

2021年4月2日14:55

鹿児島と宮崎にまたがる陸上自衛隊の霧島演習場で5月14日から16日にかけて自衛隊、アメリカ軍、フランス軍による共同訓練が計画されていることがわかりました。国内で3カ国の訓練が行われるのは初めてです。

九州防衛局によりますと、訓練は、鹿児島県湧水町と宮崎県えびの市にまたがる陸上自衛隊の霧島演習場で5月14日から16日の日程で現在調整が行われています。

この訓練は、4月11日から17日にかけて行われる自衛隊とアメリカ、フランス両軍の共同訓練の一環で、3カ国による国内での訓練は初めてです。

霧島演習場では、市街地に見立てた施設での戦闘訓練などが予定されていて、夜間や休日にも訓練を行う方向で調整中だということです。

また、アメリカ軍の輸送機オスプレイが2機から4機ほど使用される見込みで、整備拠点として鹿屋市の海上自衛隊鹿屋航空基地の利用が検討されています。

九州防衛局によりますと、霧島演習場での訓練に参加する隊員は全て演習場内で宿泊するということです。

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