番組表
ON AIR

ニュース・スポーツ

鹿児島県内で変異ウイルス 専門家「大きな脅威ではないが、油断しないように」

2021年4月5日19:50

新型コロナウイルスの変異ウイルスについて、4月2日に県内で10人の感染が確認されましたが、鹿児島大学大学院の西順一郎教授は、感染対策をしっかりすれば「大きな脅威ではない」と冷静な対応を呼びかけています。

西教授によりますと、「県は変異ウイルスが広がってはいないと説明しているが、ある程度県内でも広がってると想定しないといけない。これまでの感染対策を油断しないように守っていただければ大きな脅威ではない」と、県内で確認されているイギリス由来の変異ウイルスは従来のウイルスより、感染力が30%~70%強いとされるものの、これまでと同じような感染対策をとれば問題ないと話しています。

一方で「鹿児島市を中心として感染経路不明の事例の数が急に増えている。ここで油断をすると全国的にも第4波が来てしまう状況。それを食い止める重要な時期」と話し、第4波への警戒を呼びかけています。

過去の記事