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春の全国交通安全運動が始まる 鹿児島県警本部で出発式

2021年4月6日19:25

6日から春の全国交通安全運動が始まるのにあわせて、鹿児島県警本部で出発式が行われました。県内では飲酒に絡む重大事故が相次いでいることを受け飲酒運転防止のための活動も重点的に行われます。

県警本部で行われた出発式には警察官や交通安全協会の職員ら、約50人が参加しました。

2021年の全国交通安全運動では、安全運転に対する意識の向上や、子供や高齢者といった歩行者の安全確保、自転車の安全運転が重点目標に掲げられています。

そして、なぎさ保育園の園児による交通安全宣言を受けて、パトカーや白バイが街頭パトロールへ出発しました。

2021年に入ってから鹿児島県内では3月までの3カ月で915件の事故が起きていて、前年の同じ時期に比べて121件少なくなっています。

その一方で、飲酒に絡む重大事故は、2021年2月に自転車に乗った大学生が酒気帯び運転の車にはねられて死亡した事故をはじめ相次いでいて、2021年起きた13件の死亡事故のうち、約3割を占めています。

これを受けて各警察署では、飲酒運転防止を呼びかけるチラシの配布や、繁華街での呼びかけ、検問の強化などを予定しています。

春の全国交通安全運動は4月15日までです。

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