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教師の「働き方改革」 始業式と入学式を別日に 鹿児島・南さつま市

2021年4月8日19:20

教師の働き方改革として、今年度から公立の小中学校の入学式と始業式を別の日に行うことにした鹿児島県南さつま市で8日、入学式が行われました。

県内のほとんどの公立の小中学校では6日、始業式と入学式が同じ日に行われていますが、南さつま市立加世田小学校では8日に122人の新1年生を迎えました。

南さつま市教育委員会では、始業式と入学式が重なると式の準備などで教師の負担が大きいことから、教師の働き方改革のひとつとして、今年度から入学式を始業式の2日後に行うことを決めました。

式では、担任の教師からひとりひとりの名前が読み上げられ、新1年生は少し緊張した様子ながらもしっかりと返事をしていました。

加世田小学校の中村武司校長は「新任式、始業式、入学式と3つの式が同じ日にあったのが、2日ほど時間があったので、入学式の準備はしっかり時間をとりながら進めることができたのでは」と話していました。

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