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屋久島町長のリコール手続き開始へ 屋久島の住民団体

2021年4月10日18:18

屋久島町の出張旅費不正を追求している住民団体が荒木耕治町長の解職請求=リコールの手続きを始めることを明らかにしました。

屋久島町の住民団体「清く正しい屋久島町を創る会」の鹿島幹男代表によりますと、今月15日にリコールの署名活動に必要な手続きを町の選挙管理委員会に申請するということです。

鹿島代表はリコールの理由として、荒木町長が公務で出張する際、普通運賃の航空券を値段の安いシルバー割引に切り替えて差額およそ200万円を着服したことや、その事実を町議会で否定したことなどを挙げています。

荒木町長の出張旅費不正をめぐっては、鹿児島地検が去年9月、起訴猶予の不起訴処分としています。

また屋久島町では5年前、新庁舎建設計画の見直しを訴える住民らによる荒木町長のリコール運動が起こりましたが、署名が有効数に届かず不成立となっています。

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