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ワクチン集団接種の手順は? 会場から解説 鹿児島市

2021年4月13日19:35

鹿児島県内では12日から高齢者施設で新型コロナのワクチン接種が始まっています。鹿児島市では今後の集団接種にそなえ、13日午後6時半から医師や看護師が参加して接種の手順の確認が行われます。準備が進む鹿児島市の会場から上枝アナウンサーが中継でお伝えします。

鹿児島市の新型コロナウイルスワクチンの集団接種会場となる、鹿児島市鴨池の中央保健センターです。

この場所が会場に選ばれた理由のひとつは、鹿児島市電の郡元電停の前にあるため交通の便が良いということです。

2つめが、密を回避できる広さがです。

元々、市の消費生活センターがあった場所で、ワンフロアを全て使用することができます。

接種をする市民は、受け付けを済ませて、順番を待ち、問診を受けてワクチン接種を行います。

13日はこの後午後6時30分から、鹿児島市の医師会の医師や看護師が参加したシミュレーションが行われます。

日中は医療現場に立つ医師や看護師が診療後に参加できるよう、夕方から実施されることになりました。

実際に接種を行うブースです。

ここで問診の後接種を行いますが、集団接種のポイントになるのが、接種後の「過観察」です。

副反応がおきても対応できるよう、接種してから30分後の時間を示した紙が渡されます。

30分間はここで待機します。

体調に異変がなかったら、接種済書を受け取って会場から出ることができます。

13日は、市職員約50人が接種を受ける想定で一連の流れを確認し、課題を見つけ出すことにしています。

改めて、鹿児島市のワクチン接種のスケジュールです。

鹿児島市では、集団接種と個別接種を行います。

介護老人福祉施設の入所者は12日から接種が始まっています。

75歳以上の高齢者は、今週末に接種券が発送され、5月下旬以降に接種がはじまる予定です。

65歳以上の高齢者には、接種券が5月下旬に発送され、接種開始は未定となっています。

16歳以上の一般については、ワクチンの供給状況などを踏まえて、検討していくということです。

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