番組表
ON AIR

ニュース・スポーツ

鹿児島・奄美市の交差点 誤った交通取り締まりで53件を摘発

2021年4月14日12:15

鹿児島県奄美市の交差点で約6年半にわたって警察による誤った交通取り締まりが行われていたことが分かりました。

誤った交通取り締まりが行われていたのは奄美市名瀬伊津部町の交差点です。

交通規制は県の公安委員会の決定に基づき行われていて、この交差点には右左折を禁止する標識が設置されています。

しかし、2012年からの道路工事で右折する道路が一時ふさがれたため公安委員会では左折のみを禁止し、工事終了後もその決定が変更されず右折が可能な状態が続いていました。

3月、奄美警察署の警察官が気づき発覚したもので、警察は約6年半の間に右折禁止で53件を誤って摘発していたということです。

今後、警察では反則金の返金や免許の再発行などを行うことにしています。

現在、この交差点は右折、左折とも禁止となっていて、警察では他の場所でも同様のケースがないか調べることにしています。

過去の記事