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2018年 県下一周駅伝中の交通事故 遺族が鹿児島県に損害賠償請求

2021年4月19日14:55

県下一週駅伝の交通整理中に生後6ヶ月の乳児が死亡した交通事故をめぐり、遺族が県などを相手取り損害賠償を求めている裁判の第1回口頭弁論が19日鹿児島地裁で開かれ、県は全面的に争う姿勢を示しました。

この事故は2018年2月、霧島市で警察官が県下一周駅伝の交通整理を行っていた最中に軽自動車と普通乗用車が衝突し、普通乗用車に乗っていた生後6ヶ月の篠原凪ちゃんが死亡したものです。

裁判で原告側の遺族は、「警察官が安全確認を怠った」として県などに慰謝料など約7000万円の損害賠償を求めています。

19日の第1回口頭弁論で、被告の県は原告の請求棄却を求め、全面的に争う姿勢を示しました。

棄却を求める理由について県は今後、主張するとしています。

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