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「ワーケーション」で需要掘り起こしを! 30泊で27万4000円 城山ホテル鹿児島

2021年4月20日19:30

仕事のワークと休みのバケーションを組み合わせた造語、「ワーケーション」。新型コロナの影響で働き方が変わる中、鹿児島市の城山ホテル鹿児島ではワーケーションを売りにした長期滞在プランの利用が20日から始まりました。

仕事と休み、この相反する2つを融合させた環境を提供するのが、城山ホテル鹿児島が打ち出した長期滞在プラン「SHIROYAMAワーケーション」です。

用意されているのは2つのプランで7泊が75520円から、30泊が274000円からで、通常の宿泊プランよりも割安で宿泊できます。

2020年10月にリニューアルされた開放感のある客室が準備され、無料Wi-Fiはもちろん、ワーキングチェアの貸し出しなどもあり、仕事に集中する環境が整えられています。

また、このプランでは桜島が一望できる露天風呂や、新しくできたフィットネスジムも自由に利用でき、仕事の疲れをホテル内でリフレッシュできます。

新型コロナの影響で2020年、宿泊数が例年の5割程度にとどまった城山ホテル鹿児島。

この長期滞在型のプランにはワーケーションのみならず、自宅のリフォーム期間中や看護、通院の拠点など様々な利用法があるということで、ホテルでは観光だけに頼らない、需要の掘り起こしを模索しています。

城山ホテル鹿児島の渡千左代取締役は「自分たちが思っていなかった利用を想定した問い合わせがきている。私たちもみなさまの声を聞きながら新しい企画を作っていけたら」と話していました。

このプランの期間は7月31日までで、すでに県内外から10組程度の予約があるということです。

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