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桜島で火砕流を伴う爆発 被害情報ないものの警戒範囲広がる 鹿児島

2021年4月25日08:07

25日未明、鹿児島県鹿児島市の桜島で火砕流を伴う爆発が発生しました。

鹿児島地方気象台によりますと、25日午前1時9分ごろ、桜島の南岳山頂火口で爆発があり、これにともなって火砕流が火口から南西側へ約1800mにわたって流れ下りました。

鹿児島市によりますと、この爆発による被害の情報は入ってきていないということです。

桜島の爆発で火砕流が確認されたのは2018年6月以来です。

気象台は噴火警戒レベル3の入山規制を継続した上で、今後、噴火活動がさらに活発化するおそれがあるとして、南岳山頂火口と昭和火口から2km以内としていた警戒範囲を居住地近くの2.4km以内に広げ、大きな噴石や火砕流への警戒を呼びかけています。

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