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鹿屋警察署で軽自動車炎上 死亡した2人は高齢の夫婦 車内で生活の痕跡 鹿児島

2021年6月4日19:06

3日未明鹿児島県鹿屋市の鹿屋警察署の駐車場で軽自動車が全焼した火事で車内から遺体で見つかった2人の身元が高齢の夫婦であることが分かりました。

これは3日午前1時前、鹿屋市寿3丁目の鹿屋警察署で駐車場に入ってきた軽自動車が全焼し、車内から2人の遺体が見つかったものです。

DNA鑑定の結果、2人は本籍が鹿屋市の69歳の男性と70歳の妻であることがわかりました。

軽自動車は男性のもので、車内にはガスコンロなど2人が車の中で生活していた痕跡があるということです。

これまでに2人から警察への相談などはなく、2人とも精神疾患を抱えていたということです。

軽自動車は火を上げながら駐車場内の生け垣にぶつかって止まっていて、2人のうちどちらかが何らかの手段で火をつけたとみられています。

警察は4日から司法解剖を進めていて死因の特定を急いでいます。

また、軽自動車が止まっていた生け垣の近くには段ボール箱が置かれていたことも新たにわかり、警察は火事との関連を調べています。

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