番組表
ON AIR

ニュース・スポーツ

アマミノクロウサギ交通死亡事故相次ぐ 環境省が注意呼びかけ 鹿児島・徳之島

2021年6月8日14:45

鹿児島県・奄美大島などとともに世界自然遺産登録が見込まれる徳之島で、5月、国の特別天然記念物・アマミノクロウサギが相次いで交通事故で死んだとみられ、環境省が注意を呼びかけています。

環境省によりますと、5月5日~25日に徳之島町の農道で、3匹のアマミノクロウサギが死んでいるのが見つかりました。

現場の状況から、いずれも交通事故にあったとみられています。

ことし、徳之島ではアマミノクロウサギが死ぬ交通事故が、5月末までに7件発生していて、増加傾向にあります。

アマミノクロウサギを襲う野生化したネコの捕獲が進み、生息域が拡大したことが増加の背景にあるとみられています。

環境省では、「夜間はすぐに停車できるスピードでの車の運転を心がけてほしい」と、注意を呼びかけています。

過去の記事