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鹿児島市 64歳以下の市民のワクチン接種券 発送スケジュールを発表

2021年6月9日19:09

鹿児島市の下鶴隆央市長は9日会見を開き、64歳以下の市民のワクチン接種券の発送スケジュールを明らかにしました。

現在、鹿児島市では65歳以上の高齢者を対象にした新型コロナワクチンの接種が進められています。

下鶴市長は9日の会見で、64歳以下の市民36万7000人分の接種券の発送を6月30日から始めることを明らかにしました。

発送は年齢を区切って段階的に行われ、12歳までの接種券を8月30日までに終える予定です。

また通常の発送スケジュールとは別に、基礎疾患のある人のほか、鹿児島市独自に保育所や小中学校に勤務する人などを優先接種対象者として9日から申請の受け付けを始めました。

また、現在行われている高齢者のワクチン接種を加速化させるため、新たに桜島地区保健センターと南部保健センターが臨時の集団接種会場として追加されます。

桜島では接種可能な医療機関が、1カ所しかなく南部保健センターは谷山地区の医療機関の予約がひっ迫していることから追加されたということです。

鹿児島市のワクチン接種の終了見込みについて下鶴市長は「市民の方全員が接種を希望した場合、現在のペースで接種を進めると、11月末の接種完了を見込んでいる」と答えました。

鹿児島市が明らかにした接種券の発送スケジュールです。

60歳から64歳は6月30日に接種券が発送されます。

接種券の発送は年齢を区切って行われ、55歳から59歳は7月19日から、50歳から54歳は7月26日からです。

40歳代以下の発送は8月に入ってからです。

45歳から49歳の人に8月2日に発送されて以降は1週間おきの発送となり、最後は8月30日に12歳から24歳までの人たちに送られる予定です。

これとは別に鹿児島市では、国が示す優先接種対象者となる、基礎疾患がある人などに加え、独自の優先接種の枠を設けます。

対象となるのは保育所や幼稚園に勤務する人、民生委員・児童委員といった、ワクチン接種の対象となっていない12歳未満の子供と接する人です。

6月9日から申請受け付けが始まっていて、対象者は各施設や所属機関で名簿を作成して鹿児島市に申請し、早ければ6月30日に接種券が送られます。

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