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約8カ月ぶりにクルーズ船入港 新型コロナ感染者が出た場合の初動対応を協議 鹿児島

2021年6月9日19:25

7月、鹿児島県内に約8カ月ぶりに国内のクルーズ船が入港することを受け県の担当者や医療関係者らが集まり、新型コロナの感染者が出た場合の初動対応について協議しました。

県内では2019年クルーズ船の入港は156回でしたが、新型コロナの影響で2020年は7回にとどまりました。

クルーズ船の運営会社は感染対策を徹底しながら徐々にツアーを再開していて、県内では7月12日に神戸からのクルーズ船「にっぽん丸」が屋久島に入港します。

県内では約8カ月ぶりのクルーズ船の入港で屋久島では8月にも別のクルーズ船の入港が計画されています。

これを受けて9日、県や船会社、医療機関のメンバーらが集まりクルーズ船の乗客などに新型コロナの感染者が出た場合の初動対応を協議しました。

屋久島の医療関係者は「島の医療体制が脆弱である」として、感染者が出た場合は可能な限り県本土へ搬送することを要望しました。

県内では7月から2021年12月までにクルーズ船の寄港があわせて20回計画されているということです。

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