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鹿児島県 新型コロナ感染者で「死亡」発表の事例統計を公表

2021年9月21日19:06

鹿児島県は21日、県内で新型コロナウイルスに感染して「死亡」と発表された人の死因や、ワクチン接種の有無などに関する統計を初めて発表しました。

公表されたのは、9月8日までに「死亡」と発表された県内の新型コロナ感染者55人分の統計です。

年代別にみると20、40代がそれぞれ1人で、残る53人は60歳以上となっています。

死因としては新型コロナが直接の死因という人が27人、残る28人は基礎疾患の悪化などが原因となっています。

死者のうち、元々基礎疾患があった人は53人、なかった人は2人でした。

また、ワクチンを2回接種して死亡した人は1人で、残る54人はワクチンを1回も打っていませんでした。

死亡事例の統計が発表されたのは今回が初めてで、県は今後、感染拡大防止を図る観点から、原則3カ月ごとに公表するとしています。

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