番組表
ON AIR

ニュース・スポーツ

7月豪雨 浸水被害の春田川 原因究明に向け検討会設置

2021年9月22日12:55

2021年7月の大雨の際、鹿児島県薩摩川内市を流れる春田川の水があふれ、周辺の住宅が浸水した原因を調べるための検討会が設置され、初会合が開かれました。

薩摩川内市を流れる川内川の支流、春田川は7月10日の大雨で水があふれ、近くの住宅や店舗など約140棟が浸水する被害が発生しています。

当時、春田川では、川内川との合流部分に設置された「向田排水機場」の2台のポンプのうち1台が、2時間半に渡り作動していなかった事が明らかになっています。

検討会は、大学教授や気象予報士、住民の代表ら6人で組織され、今後、浸水地域のシミュレーションを行い、浸水の原因について調査することにしています。

川内川河川事務所 杉町英明事務所長
「きちんと、国県市が三者で連携した中で検証して行くということで、検討会の場を用いて透明化、見える化を図って今後も進めて行きたい」

検討会は今後、2回開催され年内に提言書をまとめる予定です。

過去の記事