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鹿児島・南種子町で赤米の稲刈り

2021年9月24日12:25

鹿児島県・種子島の南種子町の神社で赤米の稲刈りが行われました。

南種子町茎永の宝満神社では、毎年、4月3日に行われている「御田植祭」で赤米の田植えをしていて、この様子が日本古来の姿を残しているとして国の重要無形民俗文化財に指定されています。

その赤米が収穫の時期を迎え、地元の茎南小学校の5、6年生の児童が稲刈りを行いました。

今年は台風の影響を受けなかったことからできが良く、約1時間で35kgの赤米を収穫しました。

児童らは昔ながらの足踏み脱穀機などを使い稲穂からもみを落としていきました。

茎永宝満神社赤米保存会・上浦正義会長は「高齢者が進む中で、若い人や子どもたちに少しでも赤米の重要性を伝承していきたいと思っています」と話していました。

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