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介護人材育成目指す中国の大学が鹿児島市の専門学校と連携 

2021年9月24日18:50

鹿児島市の専門学校と連携して介護人材の育成を目指す中国の大学が、24日、介護学科の開設式典を行いました。

中国で行われた式典には、鹿児島市の鹿児島医療技術専門学校の校長ら8人がオンラインで出席しました。

高齢化が進む中国では介護人材不足が課題となっていて、中国政府は介護人材の育成を目指し、中国の大学と日本の専門学校の連携を後押ししています。

鹿児島医療技術専門学校は8月27日、その第1号として中国・山東省の浜州職業学院と協定を結んだもので、今後、学院に新設された国際介護学科の学生を受け入れる予定です。

鹿児島医療技術専門学校・原田敏彦校長
「学生は我々や日本の技術を中国に持ち帰って広め、私たちも中国のいろんなことを吸収できる」

学生たちは2年半、中国で介護の基礎を学んだあと、鹿児島医療技術専門学校の介護福祉学科に2年間在籍し、日本の介護福祉士の資格取得を目指すということです。

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