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酒気帯び運転で2人死傷 危険運転致死傷などの罪に問われている男に実刑判決 鹿児島

2021年10月4日19:10

今年3月、鹿児島県霧島市で、酒気を帯びた状態で車を運転して事故を起こし、男性2人を死傷させ危険運転致死傷などの罪に問われている男に、鹿児島地裁は4日、懲役9年の実刑判決を言い渡しました。

判決を受けたのは伊佐市大口里の建築作業員、稲木誉被告(22)です。

判決などによりますと稲木被告は今年3月、霧島市で、酒気を帯びた状態で普通乗用車を運転中、赤信号を無視して交差点に進入し、軽自動車に衝突しました。

この事故で軽自動車の男性1人を死亡させ、もう1人の男性に大けがをさせたものです。

4日鹿児島地裁での判決公判で中田幹人裁判長は、「被告は相当量の飲酒をした上、制限速度をはるかに上回るスピードで走行し、その運転がもたらした結果は重大」となどと指摘し、稲木被告に懲役9年の実刑判決を言い渡しました。

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