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乳児の遺体を遺棄した罪 女に懲役1年を求刑 鹿児島

2021年10月6日19:20

2021年5月、鹿児島市の自宅で出産した男の子の遺体を袋に入れ遺棄した罪に問われている女の裁判が鹿児島地裁で開かれ、検察側は懲役1年を求刑しました。

死体遺棄の罪に問われているのは、鹿児島市鴨池1丁目の無職、川畑美幸被告(24)です。

起訴内容によりますと川畑被告は2021年5月、鹿児島市の自宅で、出産した後に死亡した男の子の遺体を袋に入れベランダに放置したとされています。

川畑被告は初公判から一貫して妊娠、出産したことは記憶にないと話していて、起訴内容についても「覚えていない」と述べています。

6日、検察側は「犯行は悪質で、乳児をあたかもゴミのように扱っている」などとして懲役1年を求刑し、保護観察も求めました。

一方の弁護側は「犯行を覚えてはいないものの、客観的に当時の行動を理解し反省している」などとして執行猶予付きの判決を求めました。

判決は11月5日に言い渡されます。

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