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鹿児島で震度4の揺れを観測 津波の心配なし 

2021年10月6日19:28

6日午後5時13分ごろ、大隅半島東方沖を震源とする地震があり、薩摩・大隅地方で最大震度4の揺れを観測しました。この地震による津波はありませんでした。

鹿児島地方気象台によりますと、6日午後5時13分ごろ、大隅半島東方沖を震源とする地震がありました。震源の深さは約40kmで、地震の規模を示すマグニチュードは5.5と推定されています。

この地震による津波はありませんでした。

各地の震度は霧島市や曽於市、志布志市などで震度4、鹿児島市や薩摩川内市などで震度3を観測しました。

鹿児島県鹿屋市寿にあるKTS鹿屋支局ではこの地震で5秒ほど揺れを感じ、天井からつるされた看板が揺れました。

震度3を観測した鹿屋市ではスマートフォンから緊急地震速報の警報音が鳴るのとほぼ同時に揺れ始め、カタカタと、小刻みな揺れがしばらく続きましたが、机や棚から物が落ちることはありませんでした。支局前の道路も、普段と変わった様子は、見られませんでした。

7日午前、イプシロンロケットの打ち上げが予定されている肝付町では震度4の揺れを観測。下から突き上げるような揺れで、周辺の山間部が揺れているようすが見られました。

JAXA・宇宙航空研究開発機構によりますと現在地震の影響を調査中でだということです。

県内の各消防によりますと今のところ地震による被害の情報は入っていないということです。

また、JRによりますとこの地震による九州新幹線や在来線への影響はないということです。

鹿児島空港も運航状況に影響はないということです。

九州電力によりますと、薩摩川内市の川内原発1、2号機ともに通常通り運転を継続していて異常がないことが確認されたということです。

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