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口座から約4600万円を資金繰りのために流用 鹿児島相互信用金庫 58歳男性職員を懲戒解雇 

2021年10月8日19:00

親族の預金口座などから約4600万円を自身の資金繰りのために流用していたとして、鹿児島相互信用金庫は58歳の部長級男性職員を懲戒解雇処分にしたと発表しました。

9月30日付けで懲戒解雇されたのは鹿児島相互信用金庫本部に勤務していた58歳の部長級男性職員です。

鹿児島相互信用金庫によりますと男性職員は2003年から約18年にわたって、親族から預かっていた普通預金口座の預金など約2630万円を、親族からの了承を得た上で別の親族への生活費支援や自身の資金繰りのために、一時的に流用していたということです。

さらに男性職員は、親族らの了承を得た上で親族名義のカードローンなどを申し込み、約1960万円を生活費支援や自身の資金繰りに充てていたということです。

信用金庫内の監査をきっかけに発覚したもので、男性職員はすでに全額を弁済しているということです。

鹿児島相互信用金庫の永倉悦雄理事長は「事態を厳粛に受け止めて信頼回復のために猛省するとともに、健全な業務運営の確保に全力で取り組んでまいります」とコメントしています。

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