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鹿児島県 営業時短、一部に時差登校の検討要請 「まん延防止」適用決定で 

2022年1月26日12:05

政府のまん延防止等重点措置の適用決定を受け、鹿児島県は27日から2月20日まで県内の飲食店への営業時間短縮や公共の交通機関の利用が多い一部の県立学校に時差登校の検討を要請することを決めました。

25日夜、政府が新たに鹿児島を含む18の道府県にまん延防止等重点措置の適用を決定したことを受け、県は対応を協議しました。

塩田知事は会議後に会見し「まん延防止」期間の1月27日から2月20日まで、県内全域の飲食店に午後8時までの営業時間の短縮と酒類の提供停止を求めると発表しました。

ただし県から感染対策の認証を受けた店は、これに応じるか、「午後9時までの営業と酒類の提供ができる」のどちらかを選択できます。

要請に応じた店には協力金が支払われ、再三の時短要請に応じない店には20万円以下の過料が科されます。

また県立学校のうち公共交通機関の利用が多い学校や大規模校には時差登校や分散登校の実施検討を要請し、市町村の教育委員会にも同様の内容の通知を送付するとしています。

また1月31日までとしていた無料のPCR検査事業を2月20日まで延長することも明らかにしました。

塩田知事
「感染力が強いオミクロン株の影響で今後さらに爆発的な感染が拡大する可能性があります。引き続き強い警戒感をもって感染防止対策に協力をお願いします」

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