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鹿児島市 殺人事件 妻と娘の死因は失血死

2022年1月4日19:50

元日の夜、鹿児島市の住宅で28歳の女性と生後11カ月の娘が遺体で見つかった殺人事件について、警察は4日、2人の死因は首を刺されたことによる失血死であると明らかにしました。

この事件は1月1日午後6時すぎ、鹿児島市吉野町の住宅で、無職・古市真穂さんと娘で生後11カ月の明里ちゃんが死亡しているのが見つかり、33歳の夫が2人の殺害を認める趣旨の供述をしているものです。

夫の母親から「実家に来るはずだが帰って来ない」との通報があり、発覚しました。

警察は4日、古市さんと明里ちゃんの死因について司法解剖の結果、首を刺されたことによる失血死であると明らかにしました。

2人は鋭利な刃物で首を刺されたとみられていて、自宅の中からは包丁など複数の刃物が見つかっているということです。

古市さんの夫は同じ住宅の浴槽で発見され、首や胸などに刺し傷があったものの命に別条はなく、「自分でやった」と話しているということです。

警察は無理心中を図った可能性も視野に、殺人事件として捜査しています。

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