番組表
ON AIR

ニュース・スポーツ

春高バレー全国大会開幕 県代表の鹿児島南(女子)と川内商工(男子)が初戦

2022年1月5日18:50

春の高校バレー全国大会が5日開幕し、鹿児島県代表の女子・鹿児島南と男子・川内商工が初戦を迎えました。

無観客での開催となった、春の高校バレー全国大会。

3年ぶり6回目の出場となる女子県代表の鹿児島南は、和歌山代表の開智と対戦しました。

第1セット、赤のユニホーム鹿児島南はエース古川にボールを集めて得点を重ねます。

しかし、最高到達点305センチという相手エースの高さのあるスパイクに苦しみ、第1セットを奪われます。

続く第2セットも、流れは開智。

相手サーブに苦しみ、なかなか自分たちのバレーができません。

初戦で負けるわけにはいかない鹿児島南は、粘りのレシーブでなんとかくらいつき、課題としていたブロックを決める場面もありましたが、徐々に点差を広げられていきます。

最後はブロックアウトをとられ、ストレート負け。鹿児島南は初戦で姿を消しました。

男子県代表は、4年ぶり2回目の出場となった黒のユニホーム川内商工。

奈良の天理と対戦しました。

第1セット、持ち前の高速コンビバレーで相手をほんろうします。

その後も安定したバレーで第1セットを奪います。

第2セットも川内商工の速い攻撃に相手はついていけません。

解説者も驚くスピードで得点を重ねていきます。

そしてこのセット、大活躍したのは1年生の山野!

中に切れ込んでのスパイクに。ブロックポイント!

さらに時間差攻撃と1年生ながら冷静にプレーし多彩な攻撃パターンで一気に突き放します。

最後は相手サーブがアウトとなり、セットカウント2対0。

川内商工は春高全国大会初勝利を飾り、2回戦進出を決めました。

川内商工 田原 陸キャプテン
「自分たちの目標はセンターコートだけど一戦一戦 目の前の相手と戦って、自分たちの持ち味の高速コンビバレーを展開したい」

川内商工は、6日の2回戦で三重代表の松阪工業と対戦します。

過去の記事