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春高バレー全国大会 鹿児島・男子代表の川内商工 ベスト8進出ならず

2022年1月7日19:10

熱戦が続く春の高校バレー全国大会。男子県代表の川内商工は7日、ベスト8をかけて3回戦に挑みました。

ここまでまだ1セットも落としていない川内商工は、20年連続出場している強豪、山梨の日本航空と対戦しました。

どちらもレシーブが良く、コンビバレーが武器のチームです。

第1セットは両者粘りのバレーで激しいラリーが続きますが、川内商工はなかなか流れをつかむことができません。

タイムアウトで川内商工・田代監督は「ちゃんとやれば結果はついてくるから。自分たちを信じろ」と選手を鼓舞します。

その言葉に奮起したのが、1年生からレギュラーとしてコートに立つエース・田原陸キャプテンです。

3年間思い続けてようやく立つことができた夢の舞台。

苦しい場面でトスが上がってきても仲間がつないだボールに思いを込めます。

川内商工はセット終盤に逆転し第1セットのものにします。

しかし、第2セットを奪われ、勝負は最終第3セットへ。

川内商工は持ち前のスーパーレシーブが何度も飛び出し、一進一退の攻防が続きます。

しかし前の試合までは決まっていたスパイクがなかなかコートに落ちてくれません。

相手の鍛え抜かれたレシーブを崩すことができなかった川内商工は、セットカウント2対1で山梨・日本航空に敗れ、惜しくも準々決勝進出はなりませんでした。

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