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【成人の日】鹿児島県でも約1万3000人が大人の仲間入り 新成人は何思う?

2022年1月10日19:15

1月10日は成人の日です。鹿児島県内で大人の仲間入りを果たした新成人は約1万3千人で、この新成人たちは2001年度に生まれました。

この年、アメリカでは同時多発テロが発生し、国内では小泉内閣が発足しました。

鹿児島県内に目を向けますと種子島宇宙センターからH2Aロケットの1号機が打ち上げられ、ハンセン病の元患者たちが起こした国賠訴訟で国の憲法違反が認められたのもこの年でした。

こうした年に生まれ、コロナ禍2年目で迎えた門出の日。新成人たちは今、何を思うのか、鹿児島市で聞きました。

新成人「成人式だから普通にはかまかなと思って着ました」

晴れ着やスーツなど華やかな衣装に袖を通した新成人たち。新型コロナのオミクロン株が県内でも確認される中、鹿児島市では参加者を午前と午後に分け、会場では希望者を対象に抗原検査が実施されました。

大学生・男性「こういう行事がなくなっていたので成人式があってよかった」
専門学校生・女性「久々に地元に帰ってきたので友達に会えてよかった」

コロナ禍で社会のあり方が変わる今、大人の仲間入りを果たした新成人に「変えたいこと、変えたくないこと」を聞きました。

(Q)変えたいこと

大学生・男性「今まで流されたりやらされたりすることが多かったけどこれからは自分の意思でちゃんと動けるようになりたい」
大学生・女性「学生のリズムではなくて社会人のリズムになる」

(Q)変えたくないこと

大学生・男性「子ども心を忘れたくない」
会社員・女性「ポジティブなところ。前向きに生きること」
大学生・男性「友達関係は一生付き合う中で大事なので離れていく人もいるけど鹿児島にみんなで集まってごはん行ったりするのは変えたくない」

中には変わりゆく鹿児島に対する意見も。

大学生・女性「ライカとかいろいろできて確かに都会になるのはいいがちょっとした田舎感は残してほしいかなと。あー地元帰ってきたという感じになるので」

新たな門出を迎えさまざまな思いを抱く新成人たち。

大学生・男性「今まで育ててくれた親に親孝行できるようにこれから頑張りたい」
会社員・女性「目標は結婚することです」
大学生・男性「サッカー選手になりたいという夢をかなえたい」
会社員・女性「かっこいい大人になりたいです」

変化を恐れず立ちふさがる壁にひるまず明るい未来に向かって突き進んでくれることでしょう。

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