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セスナ機滑走路に誤進入 航空事故調査官が現地入り 鹿児島空港

2022年1月11日19:05

1月8日、鹿児島空港でセスナ機がタイミングを誤って滑走路に進入したトラブルの原因を調査するため、11日、航空事故調査官が派遣されました。

国土交通省の運輸安全員会から派遣された航空事故調査官は11日午後、鹿児島入りしました。

運輸安全委員会 上塘 善之 航空事故調査官
「管制官からの指示はどのようなものだったか、パイロットはどのように理解したか、そのようなところは少なくとも調べないといけないと思っている。無線機器自体に不具合はなかったかも含めて調査する」

このトラブルは1月8日の午後3時前、鹿児島空港で、管制官から滑走路の手前で待機するように言われていた新日本航空のセスナ機が誤って滑走路に進入したため、着陸態勢に入っていた日本エアコミューターの旅客機が着陸をやり直す事態となり、重大インシデントに認定されたものです。

セスナ機を操縦していた一般の男性は、パイロットの免許を取るために必要な条件となっている単独飛行の訓練中だったということで、11日は新日本航空で当時の状況について聞き取り調査などが行われたということです。

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