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【新型コロナ】鹿児島県 新たに81人の感染確認 奄美大島では酒類提供自粛や時短要請

2022年1月11日19:24

鹿児島県内では11日、新たに81人の新型コロナウイルス感染が発表されました。1月7日から県内の1日の新規感染者は100人を超えていましたが、5日ぶりに感染者数が100人を下回りました。

新たに感染が確認されたのは県発表分の74人と鹿児島市発表分の7人のあわせて81人です。

県内では1月7日から4日連続で1日の新規感染者が100人を超えていましたが、5日ぶりに100人を下回り、県内の感染者数は累計で9799人となりました。

また、10日時点で県内のオミクロン株疑いの感染者は119人で、県は、県内においてはデルタ株からオミクロン株にほぼ置き換わったとする見解を示しています。

そんな中、特に感染が集中している奄美大島では、11日から飲食店に対し、酒類の提供自粛や時短営業が要請されています。

奄美群島で最大の繁華街、奄美市の屋仁川通りでは店の入り口に時短営業を知らせる張り紙を張る店がみられました。

酒の提供の自粛が要請されたことなどから休業を決めた店もあります。

屋仁川通りを中心に約100店舗が加盟する奄美市社交飲食業組合の伊東隆吉理事長は、今回の時短営業の要請に理解を示しています。

奄美市社交飲食業組合・伊東隆吉理事長
「12月末から1月1~3日とにぎわっていたので心配していた。時短営業は過去の例から見ても功を奏しているところもある。どうやって少しでも営業活動をして稼ぐことができるかが課題となるが、感染対策を第一にしてしっかりした形で乗り切っていきたい」

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