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鹿児島市長「一体的整備検討を」 サッカースタジアムと県の新たな総合体育館 

2022年1月12日19:00

鹿児島県の新たな総合体育館計画については11日、県の検討委員会は、ドルフィンポート跡地に体育館を配置する県当局の案を全会一致で了承しました。これについて鹿児島市の下鶴市長は、ドルフィンポート跡地に体育館とサッカースタジアムを一体的に整備するよう県に検討を要望する意向を明らかにしました。

鹿児島市 下鶴隆央市長
「体育館とサッカースタジアムの一体的整備を含めた検討を行ってほしい」

下鶴市長は12日朝、KTSの取材に対しこのように述べ、サッカースタジアムと総合体育館をドルフィンポート跡地に一体的に整備すべきと、自らの考えを語りました。

鹿児島市はサッカースタジアムの建設候補地として、鹿児島市のドルフィンポート跡地、住吉町15番街区、浜町のバス車庫の3カ所を上げています。

一方、県の新たな総合体育館について協議する検討委員会は11日、ドルフィンポート跡地に体育館と多目的広場を、住吉町15番街区に駐車場を配置する県当局の案を全会一致で了承しました。

この状況を受けて、下鶴市長は。

鹿児島市・下鶴隆央市長
「本港区エリアは鹿児島市の街作りにとっても非常に重要。市外県外から客を呼び込み試合前後に街に繰り出してお金を使ってもらう。それを期待できるのがサッカースタジアム。中心市街地への経済効果を最大化できるのは、体育館もスタジアムもドルフィンポート跡地」

サッカースタジアムのもう一つの候補地である住吉町15番街区については。

鹿児島市・下鶴隆央市長
「住吉町(15番街区)は面積の関係で複合型の稼げるスタジアムを造るには現状厳しいと考えている。建設となると埋め立ても必要となってくる」

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