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鹿児島県 燃料電池自動車を導入

2022年1月13日11:56

鹿児島県は、脱炭素社会を目指して、水素を燃料として二酸化炭素を出さない燃料電池自動車を公用車として導入しました。

今回、導入された燃料電池自動車は、トヨタ自動車の5人乗りの「MIRAI」で空気中の酸素と水素の化学反応で発生させた電気で走行します。

車外に排出されるのは、水だけで二酸化炭素を出さない究極のエコカーと呼ばれています。

県は、環境に優しい水素エネルギーへの理解と普及啓発を図ろうと導入したもので、リース料は年間約115万円で、リース期間は5年間です。

県内自治体では鹿児島市に次いで2例目での導入で、県は、公用車として使用するほか、イベントなどで展示します。

燃料電池自動車は、2021年11月末現在、県内で58台走行していて、燃料の水素を約3分で充てんする水素ステーションは、九州で14カ所、県内では、鹿児島市に1カ所あるということです。

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