白鳥バレエは、来年創立70周年を迎えます。
創立から数年、16歳の白鳥見なみさんが責任を負うことになった白鳥バレエ。
そこからずっと、白鳥だけでなく、鹿児島のバレエを築き、引っ張ってこられました。
その精神を受け継ぐのが、娘であり、白鳥バレエのプリマバレリーナ 白鳥五十鈴さんです。
今年はカウントダウン最終年、
11月30日(金)に「白鳥バレエ 2018」の公演が
鹿児島市民文化ホールで行われます。
私からうまくは説明できませんが、ゾクゾクするような心地よさを感じる作品と
心が震えるような美しい作品が観られそうです。
この日は記者発表の後、後援会 交流の夕べがあり、司会をさせていただきました。
その中で、白鳥五十鈴さんをはじめとする、白鳥バレエのソリストの皆さんが
参加者を楽しませてくださいました。
バレエの舞台で、この秋は心を清らかにしてみませんか?
幸せな気持ちに包まれるはず!!!