月日が過ぎるのは早いことをたとえて
1月は「いく」
2月は「にげる」というが、あっという間に2月は過ぎた。
そんな2月。福岡へ2度行き、県外から妹が遊びに来たりで
日にちは飛ぶように過ぎた!
1度目の福岡は、父方の従兄弟やその家族と思い出話に花を咲かせ、
福岡の味を楽しんだ。
2度目は母方の叔父、従兄たち、妹たちが久しぶりに集まった。
近況報告や今は亡き祖父、伯父、伯母の思い出を語る。
穏やかな時間は、私をリフレッシュしてくれた。
さて、3月からは、忙しくなるのかな?????
いやいや、「変化がないこと、平凡なことは何より尊いこと」
恩師のこんなことばが思い出される。
あるがままの状況を受け入れる。
それが今、自分のあるべき姿だとの思いに至る。
たまには故郷に帰るのもいいなぁ