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【鹿児島】4月の県内企業倒産6件 コロナ関連は3件 今後厳しい状況も

2022年5月13日19:13

4月の鹿児島県内企業の倒産件数が公表され、6件のうち、3件が新型コロナ関連となっています。今後、多くの企業で厳しい状況も予想されます。

民間調査会社の東京商工リサーチによりますと、4月の県内企業の倒産件数は6件で負債総額は、4億9600万円にのぼります。

そのうち新型コロナ関連は3件で、得意先への訪問営業の制限や中国からの商品調達不足などによる減収が主な要因だということです。

倒産件数は25カ月連続で1桁台と低水準を維持していて、東京商工リサーチでは、「コロナ関連の政府の支援が企業を支えている」と分析しています。

一方、2022年9月までにおよそ半数の企業でコロナ関連の借り入れ資金の返済が始まることや、燃料高騰の影響で今後、倒産件数が増える可能性もあるとしています。

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