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ニュース・スポーツ

【鹿児島マラソン】市民ランナーの涙と笑顔 時間切れ10秒前にフィニッシュのランナーも

2024年3月4日(月) 20:33

早春の鹿児島市と姶良市を約1万人が駆け抜けた鹿児島マラソンが3日、開催されました。仮装して走りを楽しむ人、熾烈なトップ争い、レース終了間際、ギリギリにゴールした夫婦などランナーの涙と笑顔、感動の姿をお伝えします。

午前7時ごろ、鹿児島市の中央公園でウォーミングアップをする、鹿児島マラソンの参加ランナーの姿がありました。

鹿児島マラソンランナー
「まだ3時間を達成したことがないので、達成してやろうという意気込み」
「前は何も持ってきていなくて、(途中で)おなかがすいたので、今回はエネルギー補給をバッグに常備した」

名物となった仮装ランナーも準備万端です。

サザエさんの仮装
「髪の毛は絶対に崩さないように走ろうと思います」

ミニオンの仮装
「『記録』に残る走りはできないので、皆さんの『記憶』に残る走りをして、大会を盛り上げて楽しみたい」

スタート地点。ランナーたちは緊張感とワクワク感とともに、号砲を待ちます。

そしてスタート。

2024年の鹿児島マラソンには、フルマラソンに6607人、ファンランに2823人の合わせて9430人が走りました。

沿道で応援する人々は、駆け抜けていく家族や友人の姿を背伸びして探します。

足踏みしながら応援する高齢の女性
「昔走りました。フルマラソン5回ぐらい。(自分も)走っている気持ちです」
「お父ちゃん、がんばれー。だめだ、遅いね」

3日は絶好のマラソン日和となりました。ランナーたちは快調に鹿児島市街地を駆け抜けていきます。

熾烈なトップ争いも展開され、男女ともに初優勝のランナーが誕生しました。

男子はマラソン初挑戦となる、アフリカのエリトリア出身の南薩東京社のデジェン・テスファレム・ウェルドゥ選手が優勝を果たしました。

男子優勝 デジェン・テスファレム・ウェルドゥ選手
「この前の県下一周駅伝の練習をやってきて、いいつながりで優勝できた」

女子はリオ五輪女子5000m代表で鹿児島銀行の上原美幸選手が女王の座を勝ち取りました。

一方、市民ランナーたちは錦江湾と桜島の風景を楽しみながら、それぞれのペースで走り続けました。

しかし、全コースの約4分の3を占める国道10号は、いくつものカーブが行く先の視界を遮い、ランナーに精神的な試練を課します。

用意された補給ポイントでおにぎりやみそ汁などを食べながら、こまめに体力を回復。

ウォーリーのような紅白のボーダーのウェアをまとった3人の女性。中継リポーターとの会話も弾みます。

「最初は桜島にうわーっと言っていたが、どんどん飽きてきた(笑)。アップダウンもあるけど登ると下るから平たんより好きかも。いいコースだと思う」

そして、ランナーたちは再び鹿児島市街地へ。

ゴールの鹿児島市役所付近では、大勢の人々が走り続けたランナーたちを出迎えます。

ゴールラインを越えるランナーたち。皆、笑顔です。ゴールしたランナーに子供たちがタオルを渡して労います。

鹿児島マラソンはスタートから7時間でレース終了となります。

今回の鹿児島マラソンの最後のランナーは、中学校で教師を務める夫婦でした。

終了時刻の約10秒前、2人はゴールラインを通過。完走です!

Q途中で「間に合わないかも」という怖さは?

夫婦
「すっごくありました!中学3年生が5日と6日に公立高校入試なので、お守りを持って走っていました。何とか走り切れて良かったです」

フルマラソン完走者は6230人、完走率は94.3%。多くの人々に笑顔をもたらしながら、早春のスポーツイベントは幕を閉じました。

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