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ニュース・スポーツ

【能登半島地震】石川で学んだパイロットの卵が募金呼びかけ 鹿児島市内では特産品購入被災地支援

2024年2月5日(月) 19:50

石川県を中心に甚大な被害をもたらしたこの能登半島地震。復興までにどのくらいの時間がかかるかは不透明です。

被災地への息の長い支援が求められる中、この週末、鹿児島県内でも募金活動や企画展など様々な取り組みが行われました。

「能登半島地震募金活動を行っております! ご協力のほどお願いします!」

霧島市・鹿児島空港の入り口で募金活動を行ったのは、石川・輪島市にある日本航空大学校の生徒や卒業生たちです。現在、県内などに長期滞在しながら、パイロットになるための訓練を続けています。

能登半島地震では日本航空大学校のほか、5人が高校時代を過ごした日本航空高校石川も大きな被害を受けました。

日本航空大学校 募金活動代表・植晃希さん
「お世話になった店や友だちの自宅とかが被害を受け本当に胸が痛くなる思いです。その中で自分たちで何かできることはないかと募金活動を決意しました」

5人は手作りした看板と募金箱を持ち、空港の利用客一人一人に声をかけながら募金を呼びかけていました。

約8000本の花の展示やステージイベントが行われたのは、鹿児島市の複合施設・センテラス天文館です。

会場の一角にできた行列の先で販売されたのは、春の香りを届けるフリージア。石川県で開発・生産された「エアリーフローラ」と呼ばれるオリジナルの品種です。

花言葉は「希望」。1束500円で販売され、売り上げは全額、被災地支援に役立てられます。

購入した人
「災害で心を痛めている人が多いので、花を買ったもの(売り上げ)がちょっとでもそちらに届いたらと思う」
「(花が)かわいいし、石川の人のために募金(購入)をしようと思った。買ってよかった」

鹿児島県農産園芸課・黒鳥和也課長
「(震災を受けて)温泉街などで消費していたものが消費されないという話を市場で聞き、販売して寄付していこうと考えた。能登半島地域の人々の復興に役立ててもらえれば」

同じくセンテラス天文館にある雑貨店、中川政七商店で行われているのは、北陸の”ものづくり”を支援しようという取り組みです。

今回の震災では石川県の輪島塗などの工房や商品も大きな被害を受けていて、事業再開のめどが立たない所が多くあります。

この企画展では北陸各県の技術を生かした製品が集められていて、売り上げの全額が寄付されます。

センテラス天文館店では約150点が取り扱われ、昔ながらの技術を暮らしやすさに繋げているのが特徴です。

石川県にある山中漆器のメーカーが作った弁当箱は伝統的な塗りの技術で漆器の風合いを残しつつ、特殊加工した樹脂を使いご飯粒がつきにくく洗いやすい仕上がりに。

金物の産地、新潟県燕市で作られた計量カップは、縁のカールがないため汚れが溜まりにくい作りとなっています。

企画展は3月5日までで、店頭のほかオンラインショップでも購入ができます。

弁当箱を購入した人
「ちょうど自分が欲しかったのがあったので。こちらも好きなものを買って、北陸を支援できるかなと思って」

中川政七商店センテラス天文館店・松下倫子店長
「北陸はすごい豊かなものづくりの産地。鹿児島から北陸は離れているので、何かしたいという気持ちが強い人がたくさん来て、支援に繋がると聞いて買い求める人がたくさんいる。企画展をやってよかったなと思う」

能登半島地震から1カ月余り。鹿児島県内でも様々な形で被災地支援の輪が広がっています。

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