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ニュース・スポーツ

恐ろしい形相のオオカミ現る!「モンスターウルフ」その役割とは?鹿児島・伊佐市

2024年2月6日(火) 18:15

シカやイノシシによる農作物などへの被害が県内各地で問題となっています。そんな中、鹿児島県伊佐市の国有林で、最新鋭の装置を使った対策の実証が始まります。全国初の驚きの方法とは?

「ワオーン」

大きな恐ろしい声と、不気味に光る赤い目。

恐ろしい形相のオオカミの模型は、北海道の企業が開発した野生鳥獣撃退装置、その名も「モンスターウルフ」です。

シカなどの野生動物が近づくと、音と光で恐怖を与えて追い払います。

流れる音はランダムで、遠ぼえ以外にも人の言葉など約50種類の音が用意されています。

伊佐市大口の国有林では、そんな「モンスターウルフ」を使って、北薩森林管理署と県猟友会伊佐支部の関係者らが有害鳥獣被害対策に取り組むことになり、6日は開始式が行われました。

今回の対策で「モンスターウルフ」とあわせて使うワナがこちら…

「バシッ」

くくりワナと呼ばれるワナの一種で、仕掛けが作動すると動物の足をワイヤーで締め付けます。

「モンスターウルフ」の周りにこのくくりワナを約20基設置し、シカなどの有害鳥獣の数を減らすのがねらいです。

「モンスターウルフ」と「くくりワナ」の2つを組み合わせる対策は、全国初の試みです。

現在、主流となっている植林地全体をネットで囲う方法と比べて、今回の対策ではコストの大幅な削減も期待できるということです。

北薩森林管理署 佐藤敏郎署長
「増えすぎたシカ・イノシシを減らすということで猟友会の皆さんの力を借りて捕獲という取り組みも同時にやっていこうことで協定を結んだ」

県猟友会伊佐支部 清水剛吏さん
「効果が出ると思います。もうこれだけシカが増えたらやっぱり何かの対策をしなければいけない」

国有林では今後、シカの食害にあいやすい杉の苗の植林を行いながら、モンスターウルフとくくりワナの効果的な設置方法を検証していくということです。

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