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鹿児島市の工事現場で不発弾 住民避難や交通規制の中、無事処理終了

2024年3月24日(日) 17:18

2月、鹿児島市真砂本町の工事現場で見つかった不発弾について24日午前、自衛隊による処理作業が行なわれました。

坂口輝記者「時刻は午前8時です。ご覧のように不発弾が見つかった現場には土のうが積まれ、この後処理が始められる予定です」

2月9日、鹿児島市真砂本町の工事現場では太平洋戦争中にアメリカ軍が投下した不発弾が見つかっていました。

24日の処理作業に伴い、不発弾の発見現場から半径166mの範囲が立ち入り禁止の警戒区域に指定され、周辺の道路では交通規制が行われたほか、住民約700人が避難の対象になりました。

避難した住民「そんなの(不発弾)があったという時点でびっくりした。何事もなく無事に処理できたら幸い」
「初めてのことだから緊張と不安で。避難しないといけないのかなと不安。」

鹿児島市によりますと午前9時半から始まった信管を外す処理作業は、約25分で終了し、警戒区域の指定や交通規制は午前10時すぎに解除されました。

陸上自衛隊西部方面後方支援隊第104不発弾処理隊遠矢博史処理隊長
「信管の状態については腐食などが進んでいた。事前に油を差すなど準備をしっかりすることで思ったよりも早く外せた。非常に安心している。」

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