霧島市×ユピテル×フラーゴラッド鹿児島 新たにパートナー協定 「ユピテルアリーナ霧島」で公式戦も
2025年4月24日(木) 11:56
鹿児島県霧島市と電子機器メーカーのユピテル、そしてVリーグ初代チャンピオンのフラーゴラッド鹿児島が新たにパートナー協定を結びました。
これに伴い、牧園アリーナの愛称が「ユピテルアリーナ霧島」となり、来シーズン、フラーゴラッドの公式戦が行われることになりました。
「ユピテルアリーナ霧島」の愛称は、霧島市にも工場がある電子機器メーカーのユピテルが、霧島市とネーミングライツの契約を締結し、導入されたものです。
22日は、霧島市の中重真一市長とユピテルの安楽憲彦会長が、ユピテルグラウンドなど周辺施設も含めた新たな名称をお披露目しました。
さらに、ユピテルがスポンサーを務めるフラーゴラッド鹿児島と霧島市のパートナー協定も結ばれました。
フラーゴラッドがパートナー協定を結ぶ自治体は5つ目です。
チームのサブタウンとして互いに協力するほか、来シーズン、公式戦の初戦と最終戦が、ユピテルアリーナ霧島で開催される予定です。
ユピテル・安楽 憲彦会長
「『いいアリーナで試合ができたな』と、皆さんに思っていただけるようなアリーナになればいい」
これに伴い、牧園アリーナの愛称が「ユピテルアリーナ霧島」となり、来シーズン、フラーゴラッドの公式戦が行われることになりました。
「ユピテルアリーナ霧島」の愛称は、霧島市にも工場がある電子機器メーカーのユピテルが、霧島市とネーミングライツの契約を締結し、導入されたものです。
22日は、霧島市の中重真一市長とユピテルの安楽憲彦会長が、ユピテルグラウンドなど周辺施設も含めた新たな名称をお披露目しました。
さらに、ユピテルがスポンサーを務めるフラーゴラッド鹿児島と霧島市のパートナー協定も結ばれました。
フラーゴラッドがパートナー協定を結ぶ自治体は5つ目です。
チームのサブタウンとして互いに協力するほか、来シーズン、公式戦の初戦と最終戦が、ユピテルアリーナ霧島で開催される予定です。
ユピテル・安楽 憲彦会長
「『いいアリーナで試合ができたな』と、皆さんに思っていただけるようなアリーナになればいい」