番組表
ON AIR
  • 3:47オープニング
  • 3:55テレビショッピング
  • 4:25テレビショッピング
  • 4:55テレビショッピング
  • 5:25めざましテレビ
  • 8:00めざまし8
  • 9:50ノンストップ!
  • 11:25ぽよチャンネル
  • 11:30FNN Live News days
  • 11:50ぽかぽか
  • 13:50かごnew
  • 14:20テレビショッピング
  • 14:50KTSセレクション
  • 15:45Live News イット!第1部
  • 18:09KTSライブニュース
  • 19:00奇跡体験!アンビリバボー 日本のUMA&身近に潜む恐怖!超人気店誕生秘話SP
  • 21:00ホンマでっか!?TV
  • 21:54KTSニュース
  • 22:00ブルーモーメント
  • 23:09九電グループpresents かごんま未来ノート
  • 23:15週刊ナイナイミュージック
  • 23:55FNN Live News α
  • 24:40私のバカせまい史
  • 25:10坂道の向こうには青空が広がっていた。
  • 25:40ぽよチャンネル
  • 25:45前原竜二の前向きチャンネル
  • 25:50じっくり聞いタロウ 〜スター近況(秘)報告〜
  • 26:20テレビショッピング
  • 26:50サン・クロレラジャパンテレビショッピング
  • 27:20天気予報
  • 27:21ぽよチャンネル
  • 27:24クロージング

ニュース・スポーツ

残業時間の上限規制「2024問題」に鹿児島の運送会社はどう対応するか?

2024年4月1日(月) 20:15

2024年度から変わることの一つとして挙げられるのが、4つの業種の残業時間の上限規制です。

4つの業主は、トラック、バス、タクシーが含まれる自動車運転業。
さらに建設業に医師、そして鹿児島と沖縄の製糖業です。

それぞれ残業時間の上限が設定されることで、労働環境は改善される一方、人手不足により、自動車運転業では輸送能力の低下やバス路線の廃止、建設業では工期の遅れ、そのほか、医療提供体制への影響や製糖業では、生産体制への影響などが考えられ、2024年問題として懸念されています。

関連企業で新たな働き方が求められる中、鹿児島県内の運送業の現状を取材してきました。

坪内一樹アナウンサー
「トラック業界において、大きな変革を迎える新年度が始まりました。新入社員たちが入社式に臨みます。」

鹿児島市に本社がある園田陸運は、九州一円をエリアとした食品を扱う物流会社です。

入社式には新卒2人、中途採用4人の合わせて6人が出席しました。

運送業界はドライバーの年間の残業時間の上限が960時間に制限されます。

園田陸運・園田剛介社長
「昔は(CMで)「24時間働けますか」というキーワードがあった。それがまさしく物流業界の今までの常識。それを変えなければいけないところにテーマを掲げています」

また変革元年ともいうべき、2024年の新入社員はこの問題をどう捉えているのか聞いてみました。

新入社員・鹿野愛華さん
「社会のあり方が変わってくる中で、新入社員として、新しい情報をキャッチできる力はあるかなと思う。自分にできることをしっかり見つけていきたい」

園田陸運の物流センターのひとつ、南九州物流センターでは、24時間365日稼働、約50人のドライバーが所属しています。

園田陸運では2024年問題に備え、3年前から新たにドライバーを数名採用したほか、残業時間を減らす取り組みを行っていました。

園田陸運南九州物流センター・松本雄二センター長
「ある程度の予測とエリアを決めていて、時間がオーバーしないよう便を別に仕立ている。少しでも配送効率が良いように、1車あたりの生産性を上げるために、特に夜間の配車係は苦労して取り組んでいる」

園田陸運・園田剛介社長
「鹿児島は日本国土を考えると、始発点であり終着点。物流会社同士の他社とネットワークを組んだり、今まで一緒にできなかったことをシェアリングしながら物を運ぶ」

運送業界にとっての新たな時代が始まっている。

過去の記事