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ニュース・スポーツ

美術作品をより楽しむために…鹿児島市立美術館で開催中「鑑賞の処方箋」

2024年4月3日(水) 20:58

「作品の見方が分からない」

美術館でそんな悩みを持ったことはありませんか。

4月2日から鹿児島市立美術館で始まった企画展、その名も「美術館を楽しもう鑑賞の処方箋」。作品を“処方箋”を通して、楽しむというユニークな企画展の魅力を取材しました。

絵画や彫刻…美術館には様々なアートが並びます。でも、美術館を訪れてみて「作品の見方がわからない」と困ったこと、ありませんか?

そんな方でも大丈夫。この展覧会、作品の横にある「鑑賞の処方箋」を見ると、より楽しめる内容となっているんです。

色鮮やかでレトロな雰囲気のある作品。橋口五葉の「1914年カレンダーを手にする女」(1913年)です。柔らかいタッチで手書きのイラストのように見えますが処方箋を頼りにどんな技法が使われたのか、確認してみると…

鹿児島市立美術館・前野耕一学芸員
「石版ということで版画ということが分かります。何版も色を重ねることによってこれだけカラフルな作品になっています」

作家の名前、作品ができた年、材料や技法など作品をひもとく手がかりを知ることができます。

このほか、鹿児島市立美術館の所蔵作品4500点から厳選された54点が「アートカード」になっています。作品を楽しむ処方箋の一つとして用意されたものです。

前野学芸員「この中に私の好きな作品があるので、それを当ててください。5つ質問をして結構です。はいかいいえで答えるので推理を深めてください」

庄村「それは立体ですか?」
前野「いいえ」
庄村「ということは平面か~その作品は青色ですか?」
前野「はい」
庄村「絞られましたね~」

このように、5つの質問で相手の選んだカードがどの作品のカードなのか、絞り込んでいきます。

前野「それでは私のお気に入りの作品はどれでしょうか?せーの!」
庄村「コチラ!」
前野「残念でした~正解はコチラです。色や形を質問していただくと、それが作品を観るときのポイントになってくると思います」

結局、庄村さんが前野学芸員お気に入りの作品を当てることはできませんでしたが、家族や友達同士、3~4人で楽しめ、遊びながら鑑賞のポイントに気づけるカードゲームとなっています。

鹿児島市立美術館・前野耕一学芸員
「当館が今年開館70周年を迎えます。親子やお友達で来ていただいて作品の前で、処方箋をもとにお互い対話をしながら味わっていただくとより色んな見方ができるかなと思います」

絵画や彫刻など25点の作品が並ぶこちらの企画展は5月12日まで鹿児島市立美術館で開かれています。皆さんも処方箋を頼りにひと味違う作品巡り楽しんでみませんか?

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