児童たちが自分たちで収穫した餅米で餅つき体験 鹿児島
2025年12月28日(日) 12:11
鹿児島県の奄美大島の龍郷町で、児童が自分たちで育てた餅米を使って、餅つきを体験しました。
全校児童21人の龍郷町立秋名小学校では、環境教育や食育の一環として年間を通した米作りを30年以上続けています。
この日は2025年7月に学校近くにある田んぼで自分たちで収穫した餅米を使い、餅つきを体験しました。
地域住民や保護者らの手を借りながら力強くもちをつく児童たち。
できあがった餅は食べやすい大きさに丸められ、児童たちはそれぞれの教室でおいしそうに食べていました。
全校児童21人の龍郷町立秋名小学校では、環境教育や食育の一環として年間を通した米作りを30年以上続けています。
この日は2025年7月に学校近くにある田んぼで自分たちで収穫した餅米を使い、餅つきを体験しました。
地域住民や保護者らの手を借りながら力強くもちをつく児童たち。
できあがった餅は食べやすい大きさに丸められ、児童たちはそれぞれの教室でおいしそうに食べていました。

















































































































