ふるさと納税に『偽の黒毛和牛』か 寄付額6億円超の可能性、社長は歯切れ悪く謝罪
2026年3月24日(火) 18:30
鹿児島県指宿市の水迫畜産が牛肉の産地や種類を不正に表示していた問題からです。
24日時点で県内8つの自治体のふるさと納税の返礼品に、不正表示の牛肉が使われていたことが分かっていて、寄付総額は6億円を超える可能性があります。
問題が深刻化する中、水迫畜産の社長がカメラの前に姿を見せましたが、歯切れの悪い対応に終始しました。
24日午後、鹿屋市役所を訪れた水迫畜産の水迫政治社長。
帽子を目深にかぶりマスクで顔覆っています。
エレベーターでもカメラに背を向けたままです。
ふるさと納税の返礼品として不正表示の牛肉を販売していた鹿屋市に謝罪に訪れました。
ホルスタイン種などを「黒毛和牛」と表示したり、県外産の牛肉を「鹿児島県産」と偽ってふるさと納税の返礼品や一般消費者向けに販売していた水迫畜産。
県内43自治体のうち、ふるさと納税の返礼品に水迫畜産の商品を使用していたことが分かっている自治体は、鹿児島市や姶良市、南九州市、伊仙町などの8つの市と町です。
自治体別に見てみると、不正表示の牛肉が使われていた返礼品は枕崎市で約1万3000件、総額は約3億4000万円に上ります。
また南九州市は調査が終わっていないものの、寄付件数は2万件、金額は2億円を超える可能性があるということです。
こうなった場合、不正表示されていたふるさと納税の返礼品の寄付額は6億円を超えることになります。
大規模な産地偽装に発展した今回の問題。
謝罪を終えた水迫社長は、報道陣の質問に歯切れ悪く回答していました。
水迫畜産・水迫政治社長
Q.消費者への説明や補償はどう考えている?
「担当が言っていますから」
Q.会見を開く予定はあるか?
「いつかはします。いつとは言えないけど。今皆さんに『迷惑かけた』『ごめんなさい』と謝罪をしているところですから」
Q.寄付者に一言お願いします
「……」
Q.消費者への気持ちは?
「……」
水迫社長は今後、このほかの自治体にも謝罪に回り、会見を開く意向を示しています。
24日時点で県内8つの自治体のふるさと納税の返礼品に、不正表示の牛肉が使われていたことが分かっていて、寄付総額は6億円を超える可能性があります。
問題が深刻化する中、水迫畜産の社長がカメラの前に姿を見せましたが、歯切れの悪い対応に終始しました。
24日午後、鹿屋市役所を訪れた水迫畜産の水迫政治社長。
帽子を目深にかぶりマスクで顔覆っています。
エレベーターでもカメラに背を向けたままです。
ふるさと納税の返礼品として不正表示の牛肉を販売していた鹿屋市に謝罪に訪れました。
ホルスタイン種などを「黒毛和牛」と表示したり、県外産の牛肉を「鹿児島県産」と偽ってふるさと納税の返礼品や一般消費者向けに販売していた水迫畜産。
県内43自治体のうち、ふるさと納税の返礼品に水迫畜産の商品を使用していたことが分かっている自治体は、鹿児島市や姶良市、南九州市、伊仙町などの8つの市と町です。
自治体別に見てみると、不正表示の牛肉が使われていた返礼品は枕崎市で約1万3000件、総額は約3億4000万円に上ります。
また南九州市は調査が終わっていないものの、寄付件数は2万件、金額は2億円を超える可能性があるということです。
こうなった場合、不正表示されていたふるさと納税の返礼品の寄付額は6億円を超えることになります。
大規模な産地偽装に発展した今回の問題。
謝罪を終えた水迫社長は、報道陣の質問に歯切れ悪く回答していました。
水迫畜産・水迫政治社長
Q.消費者への説明や補償はどう考えている?
「担当が言っていますから」
Q.会見を開く予定はあるか?
「いつかはします。いつとは言えないけど。今皆さんに『迷惑かけた』『ごめんなさい』と謝罪をしているところですから」
Q.寄付者に一言お願いします
「……」
Q.消費者への気持ちは?
「……」
水迫社長は今後、このほかの自治体にも謝罪に回り、会見を開く意向を示しています。



















































































































