鹿児島県本土7地点で真夏日 蒸し暑い1日 鹿児島市では5日ぶりの青空
2025年6月12日(木) 18:58
連日の大雨で鹿児島県内も梅雨本番という天気が続いていますが、12日は鹿児島市など、県本土では雲の切れ間から青空がのぞく時間帯もあり、蒸し暑い一日となりました。
午前11時ごろの鹿児島市の情報カメラの映像です。
青空が顔をのぞかせていました。
鹿児島市では5日ぶりの青空です。
新井雅則気象予報士
「きょう、雨の朝を迎えた鹿児島市ですが、昼までには日が差して5日ぶりに青空も見えました」
この時間の天文館は上空に雲が広がっていましたが、時折、雲の隙間から青空が見えました。
12日の県本土では指宿で32.2℃、薩摩川内市で30.7℃など、7つの地点で最高気温が真夏日となったほか、そのほかの地点でもいずれも25℃を超える夏日に。
最小湿度もいずれも60%を超えていて各地で蒸し暑い1日となりました。
街の声
Q.雨が一段落しているが?
「雨が降らない分だけありがたいと思って街に出てきた」
「夏を感じる」
「蒸し暑い。早く梅雨明けしてほしい」
午前11時ごろの鹿児島市の情報カメラの映像です。
青空が顔をのぞかせていました。
鹿児島市では5日ぶりの青空です。
新井雅則気象予報士
「きょう、雨の朝を迎えた鹿児島市ですが、昼までには日が差して5日ぶりに青空も見えました」
この時間の天文館は上空に雲が広がっていましたが、時折、雲の隙間から青空が見えました。
12日の県本土では指宿で32.2℃、薩摩川内市で30.7℃など、7つの地点で最高気温が真夏日となったほか、そのほかの地点でもいずれも25℃を超える夏日に。
最小湿度もいずれも60%を超えていて各地で蒸し暑い1日となりました。
街の声
Q.雨が一段落しているが?
「雨が降らない分だけありがたいと思って街に出てきた」
「夏を感じる」
「蒸し暑い。早く梅雨明けしてほしい」