全国の舞台へ──神村学園1,200人が激励、選手は『全国優勝を狙う』と誓う
2025年12月15日(月) 11:58
鹿児島県いちき串木野市の神村学園で、駅伝やサッカーなどの全国大会に出場する選手らを激励しようと壮行会が開かれました。
神村学園高等部では女子駅伝部を始め、夏のインターハイを制した男子サッカー部など、12月中旬から2026年3月にかけ開催される全国大会に、県代表として五つの部活動が出場します。
高等部の生徒約1200人が参加して大会を前に開かれた壮行会では、生徒の代表が「悔いなく頑張ってきてください」と激励し、在校生や教職員から選手らにエールが贈られました。
激励を受けた選手たちは、全国大会での活躍を誓いました。
女子駅伝部・瀬戸口凜主将
「全国大会が近づいて来ていると実感することができた。ベストなコンディションで、全国優勝を狙っていきたい」
男子サッカー部・中野陽斗主将
「プレッシャーだったり、重圧を感じる部分はあると思うが、一試合、一試合、楽しみながら神村学園らしいサッカーで戦いたい」
神村学園高等部では女子駅伝部を始め、夏のインターハイを制した男子サッカー部など、12月中旬から2026年3月にかけ開催される全国大会に、県代表として五つの部活動が出場します。
高等部の生徒約1200人が参加して大会を前に開かれた壮行会では、生徒の代表が「悔いなく頑張ってきてください」と激励し、在校生や教職員から選手らにエールが贈られました。
激励を受けた選手たちは、全国大会での活躍を誓いました。
女子駅伝部・瀬戸口凜主将
「全国大会が近づいて来ていると実感することができた。ベストなコンディションで、全国優勝を狙っていきたい」
男子サッカー部・中野陽斗主将
「プレッシャーだったり、重圧を感じる部分はあると思うが、一試合、一試合、楽しみながら神村学園らしいサッカーで戦いたい」

















































































































