番組表
ON AIR
  • 3:52オープニング
  • 4:00テレビショッピング
  • 4:30テレビショッピング
  • 5:00ディーニーズテレビショッピング
  • 5:30THEフィッシング
  • 6:00めざましどようび
  • 8:30土曜はナニする!?
  • 10:25かごしまDO!
  • 11:15テレビショッピング
  • 11:45ぽよチャンネル
  • 11:50FNN Live News days
  • 12:00YOUは何しに日本へ?  年々増加している訪日外国人。番組では、外国人たちの日本への玄関口、空港で勝手にお出迎えして直撃取材を敢行!!前代未聞の空港アポなしインタビューをやりまくりました。時には、空港を飛び出して、客船の港、イベント会場でもYOUに直撃インタビュー!
  • 13:25あさこ・梨乃の5万円旅 第22弾 新春お清めSP!神戸〜姫路〜赤穂へ
  • 14:55ベッキー&クロちゃんの沖縄ディープ旅
  • 15:50映画「君が最後に遺した歌」公開記念特番 道枝駿佑×生見愛瑠二人の歌が紡いだ感涙の“10年愛”誕生SP
  • 16:20ちょっとバカりハカってみた!
  • 17:20河内あづきの鹿児島あっちこっち
  • 17:25わんにゃん+ かごしま
  • 17:30FNN Live News イット!
  • 18:00おかべろ  岡村隆史(ナインティナイン)が、と ある飲食店の常連客として店に訪れた有名人に質問していくという“シチュエーション トークバラエティー”!
  • 18:30ナマ・イキVOICE
  • 19:00新しいカギ
  • 21:00土曜プレミアム
  • 23:10さんまのお笑い向上委員会
  • 23:40土ドラ特別企画・元カレの猫を、預かりまして。
  • 24:35すぽると!
  • 25:15Kagoshima 見っどナイト
  • 25:45関西ジュニア ノーフィルター 嶋崎斗亜&西村拓哉が鹿児島を旅しながら本音を語る
  • 26:50ディノスTHEストア
  • 27:20テレビショッピング
  • 27:50クロージング

ニュース・スポーツ

コンテンツツーリズムの可能性 地域のPRに 阿久根市×VTuberが生み出す新たな観光の形 【鹿児島発】

2025年11月28日(金) 11:15

「推し旅」とも呼ばれる「コンテンツツーリズム」

「推し旅」と呼ばれることもある「コンテンツツーリズム」。一般にはアニメや映画の舞台となった土地などゆかりの場所を訪れる観光として注目されているが、鹿児島県阿久根市では新たな形のコンテンツツーリズムが展開されていた。

デジタルと港町が生み出す新しい観光の形

鹿児島県阿久根市 雄大な海と豊かな山に囲まれた港町

鹿児島県北西部に位置する阿久根市。東シナ海に面し、雄大な海と豊かな山に囲まれたこの港町で、「#よかとこ阿久根」と名付けられたデジタルスタンプラリーイベントが開催されている。特筆すべきは、このイベントが大手VTuber事務所「にじさんじ」とのコラボレーションによって実現していることだ。

「今日も元気にオープン!Speciale(すぺしゃーれ)の朝担当 七瀬すず菜です」
「Specialeの夜担当 酒寄颯馬です」
「よろしくお願いします」

阿久根市と「にじさんじ」のコラボイベント!

東シナ海を望む国道3号沿いにある「道の駅阿久根」に設置された男女のVTuberキャラクターパネルは、YouTubeで配信活動を行う彼らの姿が描かれている。

事前のPR配信では阿久根市の特産品の食リポや観光のモデルプランなども紹介され、「食」に対する興味が強い2人が阿久根市の魅力を存分にアピールした。

担当者の思いがきっかけに

イベントを企画した小山さんの熱意がきっかけとなった

一見デジタルとは無縁に思える阿久根市でこのイベントが実施された背景には、市の担当者の熱意があった。

イベントを企画したのは阿久根市商工観光課・小山真央さん。「私が元々、VTuberのライブ配信をよく見ていたというのもあり、情報発信力やPR力は凄まじいものを感じていた。まずはこの企画を通して阿久根を知ってもらい、阿久根に一度足を運んで、阿久根の良いところを体験してもらうのが一番の目的」と語る。

VTuberによるコンテンツツーリズムの特徴

「イベントを機にその地域の他のものを知ってもらう工夫が大切」と語る近畿大学岡本健教授

観光学が専門の近畿大学・岡本健教授は、VTuberを活用したコンテンツツーリズムの特徴について次のように指摘する。

「例えば、映画やアニメのロケ地観光であれば、まずその作品のロケ地になっていないと、なかなか観光振興は難しいが、VTuberはどこでも一緒にコラボできる点で可変性、自由度が高いと言える。大切なのは、そういうきっかけで来てくれたお客さんにどれだけ周遊してもらえるか、どれだけその地域の他のものを知ってもらえるかという工夫、その工夫は地域側の試されるところ」

過去の記事