九州FG、鹿児島銀行と肥後銀行の基幹システム“統合せず” 『費用対効果が合わない』
2026年3月31日(火) 18:46
鹿児島銀行と熊本の肥後銀行が経営統合した九州フィナンシャルグループは、「費用対効果が合わない」として、両行の基幹系システムを統合しないと発表しました。
九州フィナンシャルグループによりますと、基幹系システムは預金や為替をはじめとした銀行の中枢業務を担い、統合すれば経費削減や事務作業の効率化が長期的に見込めるはずでした。
30日の会見で九州フィナンシャルグループは「鹿児島銀行と肥後銀行で費用がそれぞれ100億円程度かかるとし、費用対効果が合わない」と説明しました。
九州フィナンシャルグループ・郡山明久会長
「基幹システムのためにそれが足かせとなって、(別の地銀が)統合できないことがないように、という考え」
また、基幹系システムの統合は「別の地方銀行がグループに加わる際の足かせになる」という見方も示しました。
九州フィナンシャルグループは、基幹系システムの統合を見送るかわりに顧客の情報などが共有しやすくなる仕組みを整え、融資や証券を管理する別のシステムも、順次統合するということです。
九州フィナンシャルグループによりますと、基幹系システムは預金や為替をはじめとした銀行の中枢業務を担い、統合すれば経費削減や事務作業の効率化が長期的に見込めるはずでした。
30日の会見で九州フィナンシャルグループは「鹿児島銀行と肥後銀行で費用がそれぞれ100億円程度かかるとし、費用対効果が合わない」と説明しました。
九州フィナンシャルグループ・郡山明久会長
「基幹システムのためにそれが足かせとなって、(別の地銀が)統合できないことがないように、という考え」
また、基幹系システムの統合は「別の地方銀行がグループに加わる際の足かせになる」という見方も示しました。
九州フィナンシャルグループは、基幹系システムの統合を見送るかわりに顧客の情報などが共有しやすくなる仕組みを整え、融資や証券を管理する別のシステムも、順次統合するということです。




















































































































