「かごしま茶」生産量2年連続日本一 初取引で最高値1kg=3万円に「すごく香りが良い」
2026年4月6日(月) 18:20
荒茶の生産量が2年連続で日本一となったかごしま茶についてです。
鹿児島市では6日、新茶の初取引が行われ、1キロ当たりの高値が過去最高の3万円となりました。
6日の初取引では南九州市や枕崎市、種子島、屋久島といったお茶どころから57点約2.1トンの茶葉が取引きされました。
参加した茶商が手触りや香り、そして口にしながら茶葉の品質を確かめていきます。
2026年は、冬場の気温が例年に比べ低くなりすぎず、雨量も安定していたことから、品質の良い茶葉が生産できているそうです。
「出来はいいと思う。すごく香りが良くて見た目もいい」
2年連続で荒茶の生産量が日本一になった鹿児島。
「生産量日本一になったことで国内外問わず注目されていると思うので、引き続き、いいかごしま茶を発信していけるよう頑張りたい」
初取引は2025年より3日早く開かれたため、出品数や量は少なかったものの、品質の高さや、県外の1番茶の生産量が減少傾向にある品薄感から、1キロ当たりの平均価格は6573円と、2025年を2000円以上、上回りました。
そして高値は3万円と、2025年を8000円以上上回り、過去最高となりました。
生産に追い風が吹く中、かごしま茶流通センター内では、世界的にニーズが高まっている抹茶の需要に応えるため、年間300トンの抹茶生産が可能となる施設が2027年11月に完成予定です。
一方で関係者が懸念しているのは中東情勢の影響。
県茶業会議所・柚木弘文会頭
「(燃料の)価格の値上がりが心配されるが順調に茶工場、あるいは茶商のみなさんにエネルギーが届けられるかと大変心配。早く収束していただいてホルムズ海峡をオープンにしていただきたい」
刻々と変化する世界情勢のなかで、日本一のかごしま茶をどのように広めていくのか、注目されます。
鹿児島市では6日、新茶の初取引が行われ、1キロ当たりの高値が過去最高の3万円となりました。
6日の初取引では南九州市や枕崎市、種子島、屋久島といったお茶どころから57点約2.1トンの茶葉が取引きされました。
参加した茶商が手触りや香り、そして口にしながら茶葉の品質を確かめていきます。
2026年は、冬場の気温が例年に比べ低くなりすぎず、雨量も安定していたことから、品質の良い茶葉が生産できているそうです。
「出来はいいと思う。すごく香りが良くて見た目もいい」
2年連続で荒茶の生産量が日本一になった鹿児島。
「生産量日本一になったことで国内外問わず注目されていると思うので、引き続き、いいかごしま茶を発信していけるよう頑張りたい」
初取引は2025年より3日早く開かれたため、出品数や量は少なかったものの、品質の高さや、県外の1番茶の生産量が減少傾向にある品薄感から、1キロ当たりの平均価格は6573円と、2025年を2000円以上、上回りました。
そして高値は3万円と、2025年を8000円以上上回り、過去最高となりました。
生産に追い風が吹く中、かごしま茶流通センター内では、世界的にニーズが高まっている抹茶の需要に応えるため、年間300トンの抹茶生産が可能となる施設が2027年11月に完成予定です。
一方で関係者が懸念しているのは中東情勢の影響。
県茶業会議所・柚木弘文会頭
「(燃料の)価格の値上がりが心配されるが順調に茶工場、あるいは茶商のみなさんにエネルギーが届けられるかと大変心配。早く収束していただいてホルムズ海峡をオープンにしていただきたい」
刻々と変化する世界情勢のなかで、日本一のかごしま茶をどのように広めていくのか、注目されます。





















































































































