「かごしま抹茶」大型投資26億円で加工施設建設へ 年300トン体制で米国を狙う
2026年3月23日(月) 18:31
23日開かれたJAグループ鹿児島の記者会見では、かごしま茶ブランドを確立、強化する取り組みが明らかになりました。
会見ではこのほか中東情勢や、指宿市の水迫畜産による不適正表示の問題など、県内の農畜産業を巡る懸念も示されました。
県経済連・柚木弘文会長
「世界的な抹茶ブームでもありますので、今一番はアメリカ」
このように茶の輸出に期待を示したのは、県経済連の柚木弘文会長です。
23日開かれたJAグループ鹿児島の記者会見では、かごしま茶ブランドを確立、強化する取り組みとして、世界的にも人気が高まっている抹茶について、建設費26億円をかけて、県内最大規模となる年間300トンの抹茶生産が可能となる施設を鹿児島市に新たに建設する方針が示されました。
施設は、2027年11月に完成予定です。
一方で柚木会長は中東情勢が与える農業分野への影響について、次のように話しました。
「一番影響があるのが燃料だと思っている。状況を把握しながら適宜にその対策を講じていきたい」
柚木会長は肥料を例に挙げ、高騰する海上輸送費がさらに加算されるなど、すでに影響が出てきているとして、資源の高騰について引き続き注視する考えを示しました。
このほかJA県中央会の山野徹会長は、指宿市の水迫畜産が牛肉商品の牛の種類や、原産地、個体識別番号について不適正な表示をしていた問題を巡り、県内産のほかの牛肉に風評被害が発生する可能性について懸念を示しました。
JA県中央会の山野徹会長
「今まで鹿児島の和牛として築きあげてきたことが一瞬で信用失墜というか、残念なことなので原因を究明して、頑張っていかなければならない」
会見ではこのほか中東情勢や、指宿市の水迫畜産による不適正表示の問題など、県内の農畜産業を巡る懸念も示されました。
県経済連・柚木弘文会長
「世界的な抹茶ブームでもありますので、今一番はアメリカ」
このように茶の輸出に期待を示したのは、県経済連の柚木弘文会長です。
23日開かれたJAグループ鹿児島の記者会見では、かごしま茶ブランドを確立、強化する取り組みとして、世界的にも人気が高まっている抹茶について、建設費26億円をかけて、県内最大規模となる年間300トンの抹茶生産が可能となる施設を鹿児島市に新たに建設する方針が示されました。
施設は、2027年11月に完成予定です。
一方で柚木会長は中東情勢が与える農業分野への影響について、次のように話しました。
「一番影響があるのが燃料だと思っている。状況を把握しながら適宜にその対策を講じていきたい」
柚木会長は肥料を例に挙げ、高騰する海上輸送費がさらに加算されるなど、すでに影響が出てきているとして、資源の高騰について引き続き注視する考えを示しました。
このほかJA県中央会の山野徹会長は、指宿市の水迫畜産が牛肉商品の牛の種類や、原産地、個体識別番号について不適正な表示をしていた問題を巡り、県内産のほかの牛肉に風評被害が発生する可能性について懸念を示しました。
JA県中央会の山野徹会長
「今まで鹿児島の和牛として築きあげてきたことが一瞬で信用失墜というか、残念なことなので原因を究明して、頑張っていかなければならない」



















































































































